沿革

1999年 8月 日本精工株式会社 物流子会社として
「エヌエスケー・ロジスティックス株式会社」を設立
2000年 1月 販売店(エヌエスケーアタゴ、日京産業、六甲産業)の
物流機能を業務受託
4月 日本精工株式会社より輸出入管理業務を受託
9月 九州、中国地区の産業機械向け倉庫を集約して
山口物流センターを設立
2002年 2月 日本精工株式会社 石部、藤沢、埼玉、前橋工場での
完成処理業務を受託
11月 社名を「NSKロジスティックス株式会社」へ変更し、
本社機能を品川区大崎 日精ビル内へ移転
2006年 6月 旧NSK販売株式会社 西日本商品センターの倉庫業務を受託
7月 旧関東ロジスティックスセンターを
神奈川県藤沢市桐原町より海老名市へ移転
7月 旧関西ロジスティックスセンター瀬田倉庫内の輸出機能を
兵庫県神戸市中央区へ移転
8月 旧関東ロジスティックスセンター内の輸出機能を
神奈川県横浜市鶴見区へ移転
8月 旧関西ロジスティックスセンター内の輸出機能を
兵庫県神戸市中央区港島へ移転
2008年 3月 東京商品センターを神奈川県高座郡寒川町へ移転
4月 旧関東ロジスティックスセンターを
神奈川県高座郡寒川町へ移転
7月 旧NSK販売 西日本商品センターを
東京商品センターへ統合移転
2011年 5月 北関東ロジスティックスセンター 埼玉分室内の輸出機能を神奈川県横浜市鶴見区へ移転
2018年 4月 拠点名称を管理機能は「事業所」へ変更、
倉庫機能は、寒川倉庫、豊川倉庫へ名称変更
8月 中部日本事業所 豊川倉庫と名古屋市内の倉庫を
愛知県みよし市へ集約し移転
8月 神奈川県横浜市鶴見区の輸出倉庫を千葉県流山市へ移転
10月 北関東地区の倉庫を千葉県流山市へ集約して移転。
名称を流山倉庫へ変更
2019年 1月 NSK商品センターと寒川倉庫を千葉県流山市へ移転して
流山倉庫へ統合